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失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療法です。入れ歯と違い固定式であるためガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。インプラント治療を希望して、来院される患者さんは年々増えています。従来の治療法はでは失った歯の両隣の健康な歯を削って、ブリッジにしてセメント固定します。しかし、インプラントを用いると、失った部分だけに人工歯根を埋め込み、その上にセラミック冠などを製作するなどクオリティの高い治療ができます。また、多くの歯を失った場合にも人工歯根を多数埋入することにより、義歯ではなく、固定式のセラミック冠などを装着することができます。
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さまざまなメリットのあるインプラント治療ですが、“手術”という言葉が独り歩きをして不安や恐怖から治療をためらう方が多いようです。友生歯科医院では、そんなインプラント治療の不安を取り除くことに着目し取り入れ続けているのが「静脈内鎮静法」です。術前・術中にお薬を点滴し、患者さんは眠りにつきます。術後麻酔が切れると同時に目覚めるので手術中の痛みを感じることなく終わってしまうのです。この方法で手術を受けた患者さんは、次回のインプラント手術の際にも再度静脈内鎮静法を望まれます。1本のインプラントを埋入するのに要する時間は15分から20分と短時間ですが、多数のインプラントを入れる場合や、骨移植・上顎洞底挙上手術など1時間程度の手術の時には特に有効です。痛みも不快感もなく眠ったままで治療が受けられる、まさに夢のような治療法といえます。
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「怖い!痛い!」というイメージを払拭、また感じさせないために「静脈内鎮静法」を行い、患者さんが眠っている間に手術を行います。安全に治療を行うために「BISモニタ」(写真)を使用し、脳波を測定し睡眠の深さや状態を常に管理しています。大学病院では当たり前のBISモニタですが個人歯科診療所で使われるケースはほとんどありません。A2000XP
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| ▲ 静脈内鎮静法に使用するお薬です。 |
▲ 経皮的動脈酸素飽和度計 |
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■ IVMP:ミタゾラムとプロポフォール併用の静脈内鎮静法
■ IVM:ミタゾラム単独の静脈内鎮静法
■ Non Sedation:静脈内鎮静法を行わなかった症例 |
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| インプラントと入れ歯との違い |
| インプラントの場合 |
入れ歯の場合 |
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| 歯を一本失った場合 |
失った部分だけにインプラントを埋めますので、健康な歯を傷つけません。
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失った両隣の健康な歯を削ってブリッジにして固定。 |
| 歯をたくさん失った場合 |
| 入れ歯の床や金具の違和感が無く、バネをかけた健康な歯への負担もありません。 |
健康な歯にバネをかけて入れ歯を固定します。違和感がありバネをかけた歯にも負担がかかります。 |
| 歯を全て失った場合 |
| インプラントが顎の骨にしっかりと固定されますのでがたつきが無く安定します。 |
総入れ歯は歯肉との吸着力で支えています。がたつきをおこしやすく、味覚も損ないます。 |
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