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友生歯科医院
横浜市磯子区磯子3-12-12
磯子・プリンスハイツ101

  上の顎が前に出ている(ガミースマイル)ケース  
 

〈治療方法-上顎前方歯槽部骨切り術-〉
上顎前突に対し上顎第一小臼歯を抜歯し、上顎前方歯槽部を骨切りし、骨片を後方に移動させるものです。また、この患者さんのケースで下顎が小さかったためにオトガイ部(顎の先端部分)だけを前方へ移動させるオトガイ形成術も行ないました。
結果として、上顎の突出感が消えたことで側貌も改善されました。正面から見ると美しいスマイルライン、側面から見ても綺麗なエステティクラインが見られます。

〈カルテ〉
骨格性上顎前突症の二十代女性患者さんの例です。患者さんの一番の悩みは、笑ったときに歯ぐきが見えるガミースマイルでした。いくつか矯正医も受診しましたが、ガミースマイルは骨格の問題が大きいために矯正治療では際立った改善は無理と言われて諦めていたようです。そこで、友生歯科での検査・診断の結果、上顎を後方へ下げる上顎前方歯槽部骨切り術という手術を行いました。その後一般歯科的な噛み合わせの治療を行ない、ホワイトニングとラミネートベニアで歯の形や色も改善しました。短期間で治したいという希望があり、3ケ月間で治療が終わりました。

 
 
 
Point! 
美しい顔の要素は、正貌より側貌にあります。
友生歯科では、上顎前突、小下顎症などの「顎変形症」に対して、矯正治療(長い期間が必要)を行わず外科手術、噛み合わせなどの治療を行い、その上でホワイトニング、ラミネートベニア法などの審美歯科治療を行います。そのため従来より遙かに短期間で治療を終了することが出来ます。
         
     
  下の顎が前に出ている(受け口)ときのケース  
 

〈治療方法-下顎枝矢状分割法-〉
 下顎切痕と下顎孔の間で下顎内側骨皮質を水平に骨切りし、約2cm下方の下顎枝外側の骨皮質のみを骨切りします。その後、両骨切り間の下顎前緑も骨切りし、骨のみを用いて下顎枝を内外2層に分割する方法です。
〈カルテ〉
骨格性反対咬合の、四十代女性患者さんの例です。幼少時から咬み合わせが逆で長年のコンプレックスがあったとのこと。近隣の歯科医院をいくつか受診しましたが、治せるところはなく、諦めていたようです。さらに虫歯や銀歯も多く、通常の矯正治療では不可能なケースです。当院での検査・診断結果、下顎枝矢状分割法という手術を行いました。術後は、やはり矯正なしで一般歯科治療と審美歯科治療のみを行ない、10ケ月で完了しました。症例1に比べて期間が長いのは、このケースでは前歯だけでなく奥歯の治療も必要であったからです。

     
 
▲初診時反対咬合の(上下噛み合わせが逆の状態)前歯や臼歯に古い充填物や金属が見られ、審美性が損なわれています。患者さんは一生治らないと諦めていました。 ▲外科手術を行い、噛み合わせとの治療と審美歯科治療を終了した様子。短期間で治したいという患者さんの希望が叶いました。  
  Point! 
 顎変型症の手術は、一般的に短期入院(10日から14日)が必要で、ほとんどのケースが全身麻酔下で行われます。手術法は、
口内法を用いるため、顎表面には傷は残りません。
 治療後は噛み合わせや顔貌の改善により自分に自信が持て、幼い時から抱えていた悩みが解消され、性格や表情などが明るく変わられる方が多いようです。

 
 
 
  症例2とは別の手術法による受け口の治療  
  〈治療方法-下顎前方歯槽部骨切り術-〉
 下顎骨、第一小臼歯を抜歯し、下顎骨前歯部歯槽骨を後方に移動する手術です。
 
   
   
     
 
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